人権考えるつどい:価値観の違い、認めよう--大津
2009年07月04日
人権考えるつどい:価値観の違い、認めよう--大津
人権尊重への理解を深める「大津市民のつどい」が27日、大津市本堅田の堅田市民センターで開かれ、約200人が参加した。
つどいは「市同和教育研究大会」として69年に始まり、今年で41回目。特別養護老人ホーム「ケアタウンからさき」(同市見世1)の主任介護支援専門員、扇田宗親さん(43)が「地域社会の身近な人権について考える」と題して講演した。
扇田さんは、中学校の教員だった当時に受け持った特別支援学級で、脊椎(せきつい)に障害を持つ生徒と、通常クラスで学校生活が荒れていた生徒が心を通わせ仲良くなった事例を紹介。当初は冷房目当てに特別支援学級の教室を訪れたはずが、車椅子の友だちをフォローして、一緒に運動会のリレーを完走できたという。
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タグ :障害者
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