障害者のアート作品 長野と伊那で1月から展示

じゃんがら

2009年12月23日 21:18

障害者のアート作品 長野と伊那で1月から展示

 上田小県地方の障害者福祉施設の職員でつくる「長野福祉アートネットワークna.[ナ;]」や、県文化振興事業団(長野市)などは来年1~2月、県内外の知的障害者ら7人の絵画や立体作品を集めた展覧会「チカクニアルセカイ」を長野市と伊那市で開く。障害者と作品を作るワークショップや講演会も行う。

 展覧会を通じて、作品そのものの面白さを観賞してもらうとともに、作者の内面も知ってもらうのが狙いだ。

 作品を出品するのは上田市内の「上田悠生寮」「OIDEYOハウス」「ぽけっと」「風の工房」の男性利用者ら。滋賀県内のギャラリーが所蔵する障害者らの作品も展示する。車の写真の一部を削ってアクリル絵の具を塗った絵や、ピンクや赤の温かな色を塗った複数の箱を組み合わせた立体作品などが並ぶ。

 日程は、長野市の県民文化会館(ホクト文化ホール)で来年1月5~17日、伊那市の県伊那文化会館では同23日~2月21日。

 ワークショップは、県民文化会館で今月23日、県伊那文化会館では来年1月23日と2月7日に開催。「OIDEYOハウス」に通う障害者と一緒に米袋にビニールテープを張る「雷グッズ」を作る。県民文化会館では今月25日、障害者のアート活動を支援するNPO法人「ラポラポラ」(北海道)の工藤和彦代表の講演会もある。

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