坂本の風景23点 脳出血で利き手不自由、森田さん
2009年09月24日
個展:坂本の風景23点 脳出血で利き手不自由、森田さん--27日まで /滋賀
◇「日吉参道の石垣」「苔むす慈眼堂」など水墨画
脳出血で利き手の右手が動かなくなった高島市の森田信也さん(64)が、左手を使ってふるさと坂本の風景を描いた水墨画の個展が、旧竹林院の資料館(大津市坂本5)で開かれている。訪れた人から「丁寧に描き込まれた、写真のような絵」「私も頑張ります」といった感想が寄せられている。27日まで。【村瀬優子】
森田さんは坂本で生まれ、27歳までを過ごした。その後は銀行員として各地を転々としたが、57歳の時に仕事中、脳出血で倒れた。右半身が動かなくなり、リハビリを経た今も右手はひじから下が動かせない。言語障害で言葉がうまく伝わらない時期もあり、落ち込んだこともあったが、「病気だからといって、いつまでもくよくよしててもどうにもならん。それ以外のできることを頑張った方がよっぽどいい」と思い直した。
入院中、病室のベッドの横には窓があり、山が見えた。趣味で水墨画を描いていた森田さんはふとその風景を描いてみたくなり、左手で鉛筆を取った。医師から絵をほめられてうれしくなり、家族に比叡山の写真などを持ってきてもらって題材にした。退院後は、墨で本格的に描くように。「右手が動いた時はやることがたくさんあった。病気になったから、真剣に絵を描けるようになった」。今では絵を描いている時が一番充実しているという。
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◇「日吉参道の石垣」「苔むす慈眼堂」など水墨画
脳出血で利き手の右手が動かなくなった高島市の森田信也さん(64)が、左手を使ってふるさと坂本の風景を描いた水墨画の個展が、旧竹林院の資料館(大津市坂本5)で開かれている。訪れた人から「丁寧に描き込まれた、写真のような絵」「私も頑張ります」といった感想が寄せられている。27日まで。【村瀬優子】
森田さんは坂本で生まれ、27歳までを過ごした。その後は銀行員として各地を転々としたが、57歳の時に仕事中、脳出血で倒れた。右半身が動かなくなり、リハビリを経た今も右手はひじから下が動かせない。言語障害で言葉がうまく伝わらない時期もあり、落ち込んだこともあったが、「病気だからといって、いつまでもくよくよしててもどうにもならん。それ以外のできることを頑張った方がよっぽどいい」と思い直した。
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Posted by じゃんがら at 18:57│Comments(0)
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