「使い捨てのない社会に」 9カ所で6000人気勢
「使い捨てのない社会に」 9カ所で6000人気勢
連合による全国一斉のメーデー集会があった29日、県内でも連合滋賀と県労働者福祉協議会が大津市や栗東市など9カ所で集会を開いた。計約6000人の労働者とその家族が参加し、労働者の使い捨てされない社会を目指し「ガンバロー」と気勢を上げた。本来のメーデーである1日には、県労連も県内10カ所で集会とデモを予定している。
中央会場となった栗東市の栗東芸術文化会館では、実行委員長代理の山田清・連合滋賀副会長が「資本主義を進めてきた結果格差が拡大し、貧困がまん延している。一緒に闘う仲間がいなくては競争社会は生き抜けない」とあいさつ。嘉田由紀子知事も駆け付け、農林水産業や福祉分野での雇用創出を図る「滋賀版ニューディール政策」を紹介。「不況というピンチをチャンスに変える政策を進めたい」と話した。
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連合による全国一斉のメーデー集会があった29日、県内でも連合滋賀と県労働者福祉協議会が大津市や栗東市など9カ所で集会を開いた。計約6000人の労働者とその家族が参加し、労働者の使い捨てされない社会を目指し「ガンバロー」と気勢を上げた。本来のメーデーである1日には、県労連も県内10カ所で集会とデモを予定している。
中央会場となった栗東市の栗東芸術文化会館では、実行委員長代理の山田清・連合滋賀副会長が「資本主義を進めてきた結果格差が拡大し、貧困がまん延している。一緒に闘う仲間がいなくては競争社会は生き抜けない」とあいさつ。嘉田由紀子知事も駆け付け、農林水産業や福祉分野での雇用創出を図る「滋賀版ニューディール政策」を紹介。「不況というピンチをチャンスに変える政策を進めたい」と話した。
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タグ :福祉
村田製作所:シャクナゲの鑑賞会とバザー--野洲
村田製作所:シャクナゲの鑑賞会とバザー--野洲
◇春風彩る主役たち
野洲市大篠原の村田製作所野洲事業所で26日、県花のシャクナゲの鑑賞会とチャリティーバザーが開かれた。
同事業所は92年に「Murata Yasu United Town活動」(通称・MYU-TOWN活動)という地域貢献活動を始めた。94年から毎春、敷地を一部開放し、外周に約600本植えられたシャクナゲの鑑賞会や従業員が持ち寄った日用品のバザーを開いている。収益金で車いすを購入して地元福祉施設に寄付している。この日はあいにくの雨だったが、従業員や家族、近所の人たちでにぎわった。
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◇春風彩る主役たち
野洲市大篠原の村田製作所野洲事業所で26日、県花のシャクナゲの鑑賞会とチャリティーバザーが開かれた。
同事業所は92年に「Murata Yasu United Town活動」(通称・MYU-TOWN活動)という地域貢献活動を始めた。94年から毎春、敷地を一部開放し、外周に約600本植えられたシャクナゲの鑑賞会や従業員が持ち寄った日用品のバザーを開いている。収益金で車いすを購入して地元福祉施設に寄付している。この日はあいにくの雨だったが、従業員や家族、近所の人たちでにぎわった。
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ノンステップバス 事業者は方法の工夫を
現場から記者リポート:ノンステップバス 事業者は方法の工夫を /滋賀
◇坂道を理由に乗車を断られた車椅子の学生
◇利用者は頻繁に乗車して運転手と意思疎通を
昨年11月、大津市内の別々のバス停で、車椅子利用者が乗り降りしやすいよう、床面が低く、スロープが出せるノンステップバスに乗ろうとした車椅子の学生2人が運転手から乗車を拒否されたという。バス会社は学生らの抗議を受けて謝罪したうえで、「停留所に十分なスペースがなく、坂道にもなっているため、事故になれば大変なことになると思った」などと説明した。障害のある人が公共交通機関を利用するためには、どのような課題があるのかを探った。
◆乗車拒否
草津市の龍谷大大学院生の女性(24)は昨年11月下旬、大津市内のバス停で、友人と約1キロ南の同大へ向かうバスを待っていた。友人らに近くのショッピングセンターで誕生日を祝ってもらった帰り道。当時は道路が混雑しており、約20分後、やっとノンステップバスが止まった。
運転手に「乗せてください」と頼んだが、答えは「ここでは、車椅子の人は乗られへんことになっている」。再度頼むと、目の前でドアを閉め、走り去った。女性は仕方なく友人に車椅子を押してもらい、約20分かけて大学に戻った。到着すると、構内のバス乗り場に同じ運転手がいた。乗車を断った理由を聞くと、「坂になっていて危ないから」。女性は「停留所があるのだから、普通に乗せてほしかった」と話す。
大津市の同大3年の女性(20)は同月上旬、市内の実習先へ向かうため、友人と大学構内のバス乗り場にいた。ノンステップバスが運行していない時間だったが、思いがけずバスが来たという。運転手に乗せてくれるよう頼んだが、「無理です」と断られた。結局、友人に車椅子をたたんでもらい、手を貸してもらって乗った。
◆抗議と対応
2人は同月下旬、バス会社に抗議文を出した。同社は2人に謝罪し、大学院生に対しては、「(現場には)十分な駐車スペースがなく、坂道にもなっている。お客様の安全を第一に考え、やむなくお断りした」と説明。もう1人には、「該当時刻には、毎日、車椅子に対応していない車両が運行している。日時などの記憶間違えはないのか」と回答した。女性は「講義や実習の時間を考えると、記憶違いはない」と憤る。
2人は大学にも乗車拒否を伝え、今年1月、大学教授や職員、同社幹部を交えて話し合いをした。大学側は同社に社員教育の徹底を依頼した。また、今年3月下旬、車椅子の学生らに、バス利用の際は事前に事務部へ伝えるよう求めた。同社に乗車時間を把握してもらうためという。
同社は取材に「運転手の説明が不十分だった」としつつ、「停留所の環境問題は独自では解決できない」と主張。「車椅子利用者の乗降には幅約1・5メートルのスペースが必要で、バスの幅(約2・5メートル)を考えると、約4メートルは欲しい。該当のバス停は片側1車線の道路沿いにあり、以前から改修を要望していたが、道路管理者の協力がないと、バス停の形状変更はできない」と話す。今回の件を受け、同様のバス停の移動も検討しているという。
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◇坂道を理由に乗車を断られた車椅子の学生
◇利用者は頻繁に乗車して運転手と意思疎通を
昨年11月、大津市内の別々のバス停で、車椅子利用者が乗り降りしやすいよう、床面が低く、スロープが出せるノンステップバスに乗ろうとした車椅子の学生2人が運転手から乗車を拒否されたという。バス会社は学生らの抗議を受けて謝罪したうえで、「停留所に十分なスペースがなく、坂道にもなっているため、事故になれば大変なことになると思った」などと説明した。障害のある人が公共交通機関を利用するためには、どのような課題があるのかを探った。
◆乗車拒否
草津市の龍谷大大学院生の女性(24)は昨年11月下旬、大津市内のバス停で、友人と約1キロ南の同大へ向かうバスを待っていた。友人らに近くのショッピングセンターで誕生日を祝ってもらった帰り道。当時は道路が混雑しており、約20分後、やっとノンステップバスが止まった。
運転手に「乗せてください」と頼んだが、答えは「ここでは、車椅子の人は乗られへんことになっている」。再度頼むと、目の前でドアを閉め、走り去った。女性は仕方なく友人に車椅子を押してもらい、約20分かけて大学に戻った。到着すると、構内のバス乗り場に同じ運転手がいた。乗車を断った理由を聞くと、「坂になっていて危ないから」。女性は「停留所があるのだから、普通に乗せてほしかった」と話す。
大津市の同大3年の女性(20)は同月上旬、市内の実習先へ向かうため、友人と大学構内のバス乗り場にいた。ノンステップバスが運行していない時間だったが、思いがけずバスが来たという。運転手に乗せてくれるよう頼んだが、「無理です」と断られた。結局、友人に車椅子をたたんでもらい、手を貸してもらって乗った。
◆抗議と対応
2人は同月下旬、バス会社に抗議文を出した。同社は2人に謝罪し、大学院生に対しては、「(現場には)十分な駐車スペースがなく、坂道にもなっている。お客様の安全を第一に考え、やむなくお断りした」と説明。もう1人には、「該当時刻には、毎日、車椅子に対応していない車両が運行している。日時などの記憶間違えはないのか」と回答した。女性は「講義や実習の時間を考えると、記憶違いはない」と憤る。
2人は大学にも乗車拒否を伝え、今年1月、大学教授や職員、同社幹部を交えて話し合いをした。大学側は同社に社員教育の徹底を依頼した。また、今年3月下旬、車椅子の学生らに、バス利用の際は事前に事務部へ伝えるよう求めた。同社に乗車時間を把握してもらうためという。
同社は取材に「運転手の説明が不十分だった」としつつ、「停留所の環境問題は独自では解決できない」と主張。「車椅子利用者の乗降には幅約1・5メートルのスペースが必要で、バスの幅(約2・5メートル)を考えると、約4メートルは欲しい。該当のバス停は片側1車線の道路沿いにあり、以前から改修を要望していたが、道路管理者の協力がないと、バス停の形状変更はできない」と話す。今回の件を受け、同様のバス停の移動も検討しているという。
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タグ :障害福祉
ちょっとだけ・・・
えー今、不況真っ只中です。
特定求人倍率、0.26だっけ?
ありえないよね、普通の時だと、1、0前後?
どんだけ職が少ないか・・・。
健常者でもこんな状態。
障害を持っている人にとってはもっと逆風だ。
ほんと、就職無いらしい。
いや、人事ではない。
うちの施設だって、問い合わせがよく来る。
「おたくの施設はまだ定員大丈夫ですか?」
とかね。
あー・・・
まだ大丈夫なんだけどね。
本当にきついんだな。
でも、頼みますから就職はしんちょうにね。
一生が決まります。
今職が無いからといって、どこでもいいや!って考え方は・・・
仕方ないのかもしれないけど、あんまり無理しないでね。
では。
特定求人倍率、0.26だっけ?
ありえないよね、普通の時だと、1、0前後?
どんだけ職が少ないか・・・。
健常者でもこんな状態。
障害を持っている人にとってはもっと逆風だ。
ほんと、就職無いらしい。
いや、人事ではない。
うちの施設だって、問い合わせがよく来る。
「おたくの施設はまだ定員大丈夫ですか?」
とかね。
あー・・・
まだ大丈夫なんだけどね。
本当にきついんだな。
でも、頼みますから就職はしんちょうにね。
一生が決まります。
今職が無いからといって、どこでもいいや!って考え方は・・・
仕方ないのかもしれないけど、あんまり無理しないでね。
では。
タグ :障害者就労
介護事業所設立を ALS滋賀支部が総会
24時間在宅療養充実へ 介護事業所設立を
ALS滋賀支部が総会
急速に全身が動かなくなる神経難病・筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者や家族らでつくる「日本ALS協会滋賀県支部」(前田重一支部長)が本年度、24時間の在宅療養充実に向け、独自に介護事業所の設立を目指して動き出す。訪問看護師やヘルパーらの協力で、運営主体となるNPO法人(特定非営利活動法人)を立ち上げ、事業所設立の方法や時期について検討を始める。
25日に大津市の大津市民病院であった本年度総会で活動方針が了承された。
ALS患者は、呼吸困難から人工呼吸器が必要になるケースが多く、24時間態勢の介護が不可欠。昼間は訪問看護やヘルパーらの支援があるが、夜間に訪問する事業所はほとんどなく、介護する家族の負担軽減が課題になっている。
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ALS滋賀支部が総会
急速に全身が動かなくなる神経難病・筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者や家族らでつくる「日本ALS協会滋賀県支部」(前田重一支部長)が本年度、24時間の在宅療養充実に向け、独自に介護事業所の設立を目指して動き出す。訪問看護師やヘルパーらの協力で、運営主体となるNPO法人(特定非営利活動法人)を立ち上げ、事業所設立の方法や時期について検討を始める。
25日に大津市の大津市民病院であった本年度総会で活動方針が了承された。
ALS患者は、呼吸困難から人工呼吸器が必要になるケースが多く、24時間態勢の介護が不可欠。昼間は訪問看護やヘルパーらの支援があるが、夜間に訪問する事業所はほとんどなく、介護する家族の負担軽減が課題になっている。
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