障害者自活に助っ人/工芸家が作品提供

2010年05月12日

障害者自活に助っ人/工芸家が作品提供

【高島/売上金を開店・運営資金に】

 長びく不況に負けるな――。障害者が手がけた商品を扱う専門店が来月1日、高島市安曇川町西万木に開店する。しかし、ネックは運営資金。苦境を知った地元の染色工芸家がひと肌脱ぎ、自分の作品を販売した売上金を充ててくれることになった。(成田康広)

【あすから即売会】

 店の名前は「福祉の店 玄匠(げん・しょう)」。「玄匠」は、同市安曇川町北船木で工房を営む染色工芸家、山本光雄さん(70)の作家名だ。山本さんは柿の渋皮染めで服などの生地に独創的な柄を描き出すほか、渋皮液を使い光沢のある風景画も描く。自身も脳卒中で左半身が不自由だ。

 店舗構想を聞いたのは、社会福祉法人「ゆたか会」(高島市)傘下の「地域生活支援センター」で在宅障害者の相談などを担当し、店舗開設に携わっている旧知の北川節男さん(51)からだった。

 北川さんは市内6カ所の授産施設に参加を呼びかけたところ、1カ所は参加するもののその他は「考慮中」という返事。参加する施設の運営費負担、月額約7万円がネックとなったという。さらに店舗改修や運転準備金など開店経費も100万円近く予算を上回りそうだった。

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タグ :障害福祉

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Posted by じゃんがら at 22:22│Comments(0)ニュース
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