作業所回収のキャップ、プランターに 地産地消促す

2011年04月04日

作業所回収のキャップ、プランターに 地産地消促す

 滋賀県の企業などでつくる淡海(おうみ)フィランソロピーネット(草津市)などは、県内の作業所が回収したペットボトルのキャップを原材料にした園芸用リサイクルプランターに、季節の花を植え、手入れも引き受けるリース事業を4月から始める。環境保護の推進と障害のある人の就労支援を結びつけ、廃棄物の地産地消を促す。

 リース事業は、同ネットと、滋賀県立大の研究グループ「廃棄物バスターズ」、県内の九つの作業所と授産施設で組織する「ペットボトルキャップリサイクル作業所連絡会」(大津市)の三者が共同開発した。

 同ネットは、2006年から企業の社会貢献の一環としてキャップのリサイクル事業を進めている。県立大の研究グループは同年に廃棄プラスチックごみをプランターにリサイクルする技術を開発し商品化に成功している。また、同連絡会は05年から、キャップや生ごみの回収作業に取り組んできた。

 リース事業は、三者のエコ活動をより見えるかたちでアピールするとともに、障害のある人に就労機会を増やすのが目的。「HANA-WA(はなわ)プロジェクト」と名付けられた。

 基本セットがリサイクルプランターと花、生ごみから作った堆肥、土など。1プランター1900円で、作業所で働く障害のある人が月1回、花の手入れをするほか、季節ごとの花の植え替えも行う。

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Posted by じゃんがら at 01:19│Comments(0)ニュース
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