東近江の湖東記念病院 ガンマナイフ治療1000件超

2009年01月28日

東近江の湖東記念病院 ガンマナイフ治療1000件超

ピンポイントで腫瘍に放射線 入院短く退院後も通常生活

湖東記念病院 ガンマナイフ治療 虫眼鏡のように放射線を一点に集中させ、脳内の腫瘍(しゅよう)を治療する「ガンマナイフ」。県内で唯一、治療施設を備える湖東記念病院(東近江市平松町)の「滋賀ガンマナイフセンター」では、2004年の開院以来、治療件数が1000件を超え、県内病院からの紹介だけでなく、京都や岐阜、福井などからも患者が訪れている。(山下陽太郎)

 1960年代にスウェーデンで開発されたガンマナイフは、国内では90年代に導入が始まり、現在、全国約50か所の病院で行われている。開頭手術では除去が難しい場所に腫瘍がある場合や、良性腫瘍の成長を止める場合にも有効性がある。

 これまでの放射線治療が、腫瘍を含めた周辺の脳細胞にも広く放射線をあてていたのに対し、ガンマナイフはピンポイントで強い放射線をあてることができ、治療期間を短縮できる。通常は2泊3日の入院で終了。保険適用もされるので、入院期間も考えると手術に比べて安くすみ、退院後も通常の生活が維持できる。

 装置の外観は、磁気共鳴画像装置(MRI)と似た形だ。患者が金属製のフレームを頭に固定した状態でベッドに横になると、ベッドが前進。装置の中で、201個の穴が開いた半球状の金属を通じて放射線が照射される。痛みはなく、1時間ほどで終了する。悪性腫瘍の場合、1か月で効果がわかるという。

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タグ :医療

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Posted by じゃんがら at 08:54│Comments(0)ニュース
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