オリジナルカレンダー:ワークセンター紫香楽で販売中

2009年09月16日

オリジナルカレンダー:ワークセンター紫香楽で販売中--甲賀 /滋賀

 ◇手作りで和紙に四季折々の草木プリント、「多くの人に使ってほしい」と販売中

 甲賀市信楽町の知的障害者支援施設「ワークセンター紫香楽(しがらき)」(滝井康雄施設長)が利用者によって製作されたオリジナルカレンダーの販売を始めた。和紙製で、在籍する利用者たちが一枚一枚手作りで仕立てた。年末に向けて製作・販売を同時並行で進める予定で、利用者たちは「多くの人たちに使ってほしい」と期待を込めている。【金志尚】

 和紙作りはセンターの生産活動の柱の一つ。年間を通して実施され、製作された和紙は「紫香楽和紙」という名前で商標登録もされている。センターはカレンダーのほか、便せんや名刺にも使って販売し、収益は利用者の給料として還元している。

 和紙は、楮(こうぞ)と呼ばれる木の皮を使い、煮熱する▽たたいて繊維をほぐす▽すく▽乾かす--など多くの作業工程を経て仕立てられる。ザラザラとした手触りが特徴だ。現在は40人のセンター利用者のうち約半数が生産にかかわり、「出来上がりが楽しみ」「70、80歳になっても続けたい」と話し、楽しんでいる。

 今回販売するカレンダーには四季折々の草木のプリントが施され、落ち着いたデザインに。出来上がったものから販売し、12月までに計1500部を製作する予定だ。昨年より約100部多いという。

続きはこちら・・・



タグ :障害福祉

同じカテゴリー(ニュース)の記事画像
障害者講師に介助学ぶ
「ハートフルサービスカタログ2011」草津市
障害者週間 ふくふくひろば
「障害者ICT支援技術向上講習」が開催されます。
BAPのパンフレット出来ました!!
紫香楽高原ぶどう、8月25日開園!!
同じカテゴリー(ニュース)の記事
 障害者雇用率:総数過去最高、民間1.78%に (2012-11-20 17:21)
 障害者雇用でパナ事業所訪問 県議会常任委 (2012-11-15 17:49)
 おうみのお店:美輪湖マノーナファーム (2012-11-12 16:46)
 秋の叙勲:県内42人受章 (2012-11-05 17:56)
 滋賀レイクスターズ、公式戦に障害者ら4000人を無料招待へ (2012-10-29 20:24)
 高齢者の「転んで骨折」防ぐ 手軽な運動法を開発 (2012-10-25 17:39)


Posted by じゃんがら at 12:16│Comments(0)ニュース
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。