デイジー教科書、京滋で活用広がる

2010年06月08日

学習障害の子どもサポート
デイジー教科書、京滋で活用広がる


 読むことが困難な学習障害(LD)の児童・生徒を支援する教材として、画面上の文字と連動した音声が聞ける「デイジー教科書」が少しずつ広まっている。カラオケ画面の歌詞のように、読み上げている部分の文章を目立つようにして目で追いやすくし、文字自体の大きさや色も変えられる。文中の語句や行を抜かしたり、文字がにじんだり、鏡文字で見える子どもの読む負担を軽くし、内容の理解に集中できる効果が期待でき、京都、滋賀でも家庭学習や授業で活用が進んでいる。

 LDは、聞いたり、話したり、推論することなどに困難がある。読み書きに対して特に難しさを示す児童・生徒は、文部科学省が小中学校の教員に尋ねた2002年の調査で、2・5%程度いた。

 デイジー教科書は、パソコンや大型テレビの画面に教科書の文章や写真、絵が映し出され、児童・生徒は録音された文章の音声を聞きながら読み進めていく。その際、音声に対応する文章は光るように色が変わって強調される。音声の速さや、文字自体の大きさと色も調整できる。

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タグ :障害福祉

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Posted by じゃんがら at 23:51│Comments(0)ニュース
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