障害者芸術に追い風 県「アール・ブリュット」環境整備へ
2011年05月24日
障害者芸術に追い風 県「アール・ブリュット」環境整備へ
県は、美術の専門教育を受けていない障害者らが心の求めるままに表現する「アール・ブリュット」(生の芸術)の後押しに向けて、作家たちの権利を擁護し、作品を保護するための研究会をつくる。今夏までに発足し、著作権のあり方や、判断能力のない障害者や高齢者に代わって財産などを管理する「成年後見人制度」を使った支援方法などを検討する。
研究会は県社会福祉事業団や障害者施設の職員、弁護士などで構成。県は県内の作家や作品に加えて、作品の保管状況などを調べる予定で、この結果を基に、作家の権利をどう守り、作品の保管環境をどう向上させるかを探り、作家らの造形活動の裾野を広げる。
県社会福祉事業団が支援、収集した作品は、昨年3月~今年1月にパリで開いた「アール・ブリュット・ジャポネ展」で長期展示され、高い評価を受けたが、国内の理解は広がっていない。温度や湿度などが管理された美術館や博物館と違い、作品の保管は福祉施設や作家宅などに任されている。場合によっては散逸した作品もあり収蔵、保管が課題となっている。
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県は、美術の専門教育を受けていない障害者らが心の求めるままに表現する「アール・ブリュット」(生の芸術)の後押しに向けて、作家たちの権利を擁護し、作品を保護するための研究会をつくる。今夏までに発足し、著作権のあり方や、判断能力のない障害者や高齢者に代わって財産などを管理する「成年後見人制度」を使った支援方法などを検討する。
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Posted by じゃんがら at 22:35│Comments(0)
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