介護技能等習得事業 「受け手」から「担い手」へ

2011年06月07日

現場から記者リポート:介護技能等習得事業 「受け手」から「担い手」へ /滋賀
 ◇ヘルパーに知的障害者 「資格」と就職、後押し

 福祉サービスの「受け手」から「担い手」へ。知的障害者が介護ヘルパーとして働くための県の「介護技能等習得事業」が開始から10年が過ぎた。今では39人が介護サービス分野の仕事に従事。草津市の居宅介護事業所「心」(村田美穂子所長)で働くダウン症の山元麻記子さん(39)を訪ね、障害者の就労現場を取材した。【前本麻有】

 「おはようございまーす」。とびきりの笑顔で山元さんが出勤した。山元さんは県の事業で05年にヘルパー3級の資格を取得。週4日、午前10時~午後3時半まで清掃や昼食の準備などを担当している。月給は5万~6万円だ。

 「これから食事の準備なの」。清掃後、山元さんは服に付いたほこりを外で払うと、丁寧に手を洗った。利用者の名前と人数を確認し、おぼんに名札を並べていく。「利用者さんごとに、ご飯の量が違うからね」。器におかずを盛りつけ、急須の温度を確認。「ちょっと薄いかな」と茶葉を加えた。

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タグ :障害福祉


Posted by じゃんがら at 21:55│Comments(0)
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