滋賀から世界へ/海を渡る障害者アート・中
2010年03月19日
滋賀から世界へ/海を渡る障害者アート・中
【土と格闘 個性キラリ/自由な発想 開く才能】
全国的にも手厚い福祉施策で知られる滋賀の中でも、湖南市の県立近江学園は入所型の児童福祉施設の代名詞的な存在だ。戦後間もない1946年から知的障害者らをサポートし続けている。
ここの窯業科を卒園した石野光輝さん(21)=大津市=は、大津市内の企業食堂で炊飯や皿洗いなどの仕事をこなす一方、仕事の合間を縫って学園を訪れ、創作活動に励む。
高さ1メートル近い巨大な粘土の円筒に、無数の動物や人物のオブジェを張り付けていく作風が持ち味だ。「野球やサッカーなどのスポーツが好き」という理由から、バットやグラブ、選手たちをかたどった小型の人形を粘土で作り、円筒に張り付けた作品もある。
海外の展示会に出品したこともある。ワニやキリンなどの動物をモデルにした作品の評価が高いが、石野さんからは「動物は大嫌い」と、意外な答えが返ってきた。
「でも、動物を作るときに粘土を触る感覚は好き」
同じく窯業科を卒園し、電子部品メーカーへの就職を希望する石井春樹さん(20)=野洲市=は、今回のジャポネ展が自身にとって初めての大きな展示会になる。先の石野さんの作品を見に来た県社会福祉事業団の職員が、偶然その場で石井さんの作品に出会い、圧倒されたのがきっかけだった。
続きはこちら・・・
【土と格闘 個性キラリ/自由な発想 開く才能】
全国的にも手厚い福祉施策で知られる滋賀の中でも、湖南市の県立近江学園は入所型の児童福祉施設の代名詞的な存在だ。戦後間もない1946年から知的障害者らをサポートし続けている。
ここの窯業科を卒園した石野光輝さん(21)=大津市=は、大津市内の企業食堂で炊飯や皿洗いなどの仕事をこなす一方、仕事の合間を縫って学園を訪れ、創作活動に励む。
高さ1メートル近い巨大な粘土の円筒に、無数の動物や人物のオブジェを張り付けていく作風が持ち味だ。「野球やサッカーなどのスポーツが好き」という理由から、バットやグラブ、選手たちをかたどった小型の人形を粘土で作り、円筒に張り付けた作品もある。
海外の展示会に出品したこともある。ワニやキリンなどの動物をモデルにした作品の評価が高いが、石野さんからは「動物は大嫌い」と、意外な答えが返ってきた。
「でも、動物を作るときに粘土を触る感覚は好き」
同じく窯業科を卒園し、電子部品メーカーへの就職を希望する石井春樹さん(20)=野洲市=は、今回のジャポネ展が自身にとって初めての大きな展示会になる。先の石野さんの作品を見に来た県社会福祉事業団の職員が、偶然その場で石井さんの作品に出会い、圧倒されたのがきっかけだった。
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障害者雇用率:総数過去最高、民間1.78%に
障害者雇用でパナ事業所訪問 県議会常任委
おうみのお店:美輪湖マノーナファーム
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高齢者の「転んで骨折」防ぐ 手軽な運動法を開発
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Posted by じゃんがら at 22:44│Comments(0)
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