この広告は365日以上更新がないブログに表示されます。

Posted by 滋賀咲くブログ at

アウトサイダー・アート 芸術は障害を超える

2010年01月26日

アウトサイダー・アート 芸術は障害を超える

 ◇作る喜び、体全体で表現 見る人の感性を刺激

 アール・ブリュット。聞き慣れないフランス語だが、米国ではアウトサイダー・アートと呼ぶ。日本では障害のある人の芸術作品のことを指すことが多い。パリ市立アル・サン・ピエール美術館で3月、全国の障害のある作家ら65人の作品展「アール・ブリュット ジャポネ展」が開かれる。国境を超えて発信される彼らの作品の魅力とは? 一般的な「芸術」と何が違うのか。陶芸作品を出品する澤田眞一さん(27)=栗東市=を訪ね、答えを探した。
 今月5日、栗東市小野の社会福祉法人「なかよし福祉会」。ドアを開けると、トゲトゲの生き物のオブジェが目に飛び込んだ。「これはオニ。タヌキ。フクロウ……」。奥のパン工房からエプロン姿で私を迎えた澤田さんが説明してくれた。ゴツゴツ。無数のトゲが体を覆う。作品に手を添えると、重い。手のひらに不思議な違和感が伝わる。どうしてトゲが生えているの? そう聞くと、澤田さんは首をかしげて工房に戻って行った。

 「それは、彼も分からないと思うよ」。施設の滝昭一所長(53)はほほ笑んだ。自閉症の澤田さんには知的障害もある。滝所長は言った。「私たちは自分の作品を理解してほしくて説明する。でも、彼は作り終えた作品に興味はない。ただ、作っていることが楽しいのです」

 対価を必要としたり評価を求めたりと理由はさまざまだが、私たちは作品に「意味」を込める。澤田さんは08年、県文化奨励賞を受賞した。近年は東京や京都などでの作品展を通じて美術関係者に評判が広がり、作品に値段も付くようになった。パリの作品展に出展する顔のオブジェはパンフレットの表紙を飾る。一見名誉のようだが、9年間陶芸を指導してきた池谷正晴さん(76)は「それは彼にはどうでもよいこと」と話す。「彼の中で作りたいものは時代と共に進化する。この作品はすごいからもう一度作ってと言っても絶対作らない。多くの芸術家が目指す境地に、彼は最初からいるのだと思う」

 障害者の芸術とは、「障害のある人の芸術も理解しよう」という意味合いで理解していたが、澤田さんと出会って気付いた。芸術は障害を超えるということだ。

続きはこちら・・・



Posted by じゃんがら at 21:49Comments(0)ニュース

手話ダンス、全盲歌手と共演へ

2010年01月25日

手話ダンス、全盲歌手と共演へ
草津のサークル


 滋賀県の草津市と湖南市の女性たちでつくる手話ダンスのサークル「AI・AI」が、滋賀県内の小学校や福祉施設で公演を続けている。手話ダンスは、手話で歌詞を表現し、ステップを付けた踊り。31日に近江八幡市文化会館である全盲の歌手新垣勉さんのコンサートでも、新垣さんの歌に合わせダンスを披露する。

 メンバーは50~70歳代の10人。別の手話サークルで活動していたメンバーを中心に2006年8月、手話ダンスを重点的に練習しようと結成された。毎週木曜に草津市の大路市民センターで練習を重ね、年6回ほど公演を行っている。メンバーによると、県内で唯一の手話ダンスのクラブだという。

 聴覚障害者の久保三千代さん(61)=湖南市石部西1丁目=もメンバーの一人。久保さんは3歳で聴覚を失ったが、それまで日本舞踊やバレエを習っていた。現在も日本舞踊を続けているほど踊りが好きで、「足でリズムを刻んでみんなと一緒に踊れるのが楽しい」と手話ダンスの魅力を説明する。

続きはこちら・・・

タグ :障害福祉


Posted by じゃんがら at 23:18Comments(0)ニュース

老人ホーム・救護施設:県立5施設、民間移管へ

2010年01月24日

老人ホーム・救護施設:県立5施設、民間移管へ 県は改修費補助--来月公募 /滋賀

 県内に五つある県立老人ホームや救護施設について、県はすべて民間へ移管する方針を決め、21日の県議会厚生・産業委員会に報告した。老朽化が進む施設のあり方を巡り、セーフティーネットをどう維持するか議論が続いていたが、県が改修費用の大半を補助する方向で軟着陸を図る。

 県によると、移管するのは養護老人ホームの長浜荘(長浜市)、安土荘(安土町)、さつき荘(日野町)、特別養護老人ホームの福良荘(長浜市)、救護施設の日野渓園(日野町)。昨年9月、福祉団体代表や大学教授らでつくる「県立社会福祉施設のあり方検討委員会」がまとめた提言を受け、移管条件を協議してきた。築年数は安土荘(1949年)が最も古く、残りの4施設も60~70年代。いずれも相部屋で、雨漏りや空調設備の改善が必要だった。

 県は移管に向け、土地の無償貸し付けと建物と物品の無償譲渡を提示したが、事業者などから「古い建物の押しつけ。福祉現場への丸投げだ」との批判を受け、改修への補助を検討。老人ホーム4施設については個室化の工事費用16億8000万円のうち約10億6000万円を、救護施設は改築費約5億5000万円のうち約4億4000万円を助成する。

続きはこちら・・・

タグ :福祉施設


Posted by じゃんがら at 22:32Comments(0)ニュース

喫茶&ランチ、ホワイトに行ってきました。

2010年01月23日

喫茶&ランチ「ホワイト」1月20日オープン!でも書いたんですが、
しが県民芸術創造館に指定障害福祉サービスホワイトクラブ・グリーンクラブさんが運営する、「喫茶&ランチ、ホワイト」がオープンしてたんで行って来ました。
ちなみに、しが県民芸術創造館の駐車場には身障者用駐車場スペースが3台分あった感じです。もちろん、お店までスロープなんかがあって、車椅子でも入店は容易です。

さて店内。

おお、さすがに店内は白が基調ですな。名前通りホワイト。

テーブル席と、カウンター席があり、店内も車椅子でもOKな感じです。

まだオープンしたてって事もあって、お客さんはオレ一人。
ちっと寂しい感じもするけど、逆に落ち着いてて良い感じとも言える。

懐かしい、古き良き喫茶店の雰囲気だ。
最近のチェーンストア化した喫茶店とはまた趣が違いますな。

メニューには、カレーとか色々あるけど、今回はそんなにお腹もすいてなかったので、トーストをたのみました。
うわ、めっちゃイチゴジャム・・・!
イチゴジャムたっぷりのトーストはめっさ柔らかくてオレ好み。
またオープン記念でイチゴがついてる。
コイツはラッキー!
アメリカンコーヒーにはチッサイクッキー付き。
この写真のセットで400円。
安いっすね。オープン記念かなんかですか?

兎に角落ち着いてる雰囲気がイイ!
職場からも近いし、また一つオレの隠れ家が出来たな。

また来ますよ、ホワイトさん!

タグ :障害者就労


Posted by じゃんがら at 23:25Comments(0)日記

福祉施設就職説明会:中年男性、求人少なく

2010年01月22日

福祉施設就職説明会:中年男性、求人少なく--大津 /滋賀

 県内の障害者施設などの合同就職説明会が21日、大津市の大津プリンスホテルであった。訪れた就職希望者の大半は失業者だったが、実際の求人条件の多くは40歳代以下の女性といい、肩を落とす中年男性の姿も見られた。

 説明会は県社協などの主催。参加者306人の3分の2を社会人が占めたが、参加事業所の1人は「施設入所者の大半が女性なので、介護スタッフも若い女性が必要。なるべくなら新卒学生がいい」と本音を漏らした。

 一方、説明会に合わせて県が設置した、働きながら公費で資格取得できる介護雇用プログラムの説明ブースには、開始直後から相談者が殺到した。来年度も予算が通れば75人程募集する予定だが、プログラム参加事業所でも実際の求人の多くは女性という。妻と子供2人を持ち、昨夏に失業したという同市内の男性参加者(56)は「人手不足と聞いていた福祉業界でも、中年の男は厳しい顔をされる。どこへ行けばいいのか」と沈んだ表情を見せた。

ニュースソースはこちら・・・

タグ :障害者就労


Posted by じゃんがら at 22:19Comments(0)ニュース